カナダへ留学で「勉強もして現地で働いてみたい」と考える人へ、 カナダでは国内の専門学校やカレッジを中心に、Co-op留学という勉強とインターンシップや就労の両方を経験できるカナダの独自の留学制度を提供しています。
ワーキングホリデーでいきなり働くのも、人気すぎてたくさんの外国人が職を探しています。
そうなるとどうしても英語力や実践力が必要になっている時代です。
もし長期留学をお考えなら是非Co-op留学を考えてみませんか？日本での就職にもとても役立つと思います。Canadian Collegeの「コープ学生体験記_冊子」（←クリック）をご覧になって、ご興味のある方はお問合せください！
トビタテ留学Japan高校生コース2023に合格されたY君は、2024年3月の春休みの３週間を利用して
オーストラリアブリスベンをご自分の探求の地に選び向かわれました。
成田空港から出発前の素敵な笑顔をいただいております。
大学受験に一区切りついたT君は、高校卒業式前に３週間のシドニー短期留学。
北陸は突然雪が降り、交通状況に不安になるこの冬の季節。出発前日までは
雪の警報が出ており、まず国内線が飛ぶか心配でしたが予定通り飛びました。
しかし、今度は羽田で国際線が一時間出発を遅れると連絡があり、
シドニー空港に迎えに来てくれるドライバーさんに緊急連絡するような、少しドキドキの出発でした。
しかし翌日には「シドニーを探索し満喫しています」と半袖半パンの写真と共に連絡がありました。
今日から語学学校に通い始めます。色々体験してきてください♪
12月1日にオーストラリア大使館（商務部主催）にて「オーストラリア留学セミナー2023」が
開催され、最新情報を得るために参加してきました。
留学エージェントはもちろん高校の先生や大学の留学担当者ら約50人が集まり、
勉強したりワークショップをして意見交換してきました。
福井では得られない情報をたくさん知ることができました。
これから皆さんに共有していきたいと思っています。
文部科学省のトビタテ留学JAPAN2024年度の要項が発表されました。
トビタテ留学JAPANは返済不要の奨学金制度です。
2024年度は高校生コース第9期、大学生コース第16期となります。
11月19日（日）には留学協会福井支部主催でZOOM説明会を、
高校生コースと大学生コースへ行いました。
申込締切や出願書等、理解しないといけないこともたくさんありますが、
チャレンジしてみても良いのではないでしょうか？
詳しく話を聞きたい方は、遠慮なくお問合せください。（相談無料です）
NPO留学協会では
福井県庁教育委員会主催の『福井県海外留学説明会』のお手伝いをしてきました。
今年は過去最高人数の中学・高校生とその保護者約130名が参加されました。
3分の2が中学生だったのも驚きでした。
世の中が目まぐるしく変化し、円安も続き、不安だらけの日本ですが、
子供は世界の宝物です。昔から「かわいい子には旅をさせろ」と言いますが、
保護者の理解のもと多くの学生さんが留学にチャレンジできることを願いいます。
参加者の方々は真剣に、目をキラキラさせてお話を聞いておられました。
きっと明るい未来につながるばすです。
ＮＰＯ留学協会福井支部では
2023年10月13日（金）福井市総合ボランティアセンターにて
『ワーキングホリデー・Co-op留学説明会』を高校・大学生や一般の方向けに行いました。
準備なしのワーホリは危険だけど、しっかり英語レベル上げチャレンジしましょう！
またワーホリは海外でも日本のバイト経験がある事を問われます。そして気軽に話しかけてくる
人へ即興で返せるコミュニケーションスキル（日常会話程度）を鍛えましょう！
とお伝えしてきました。皆さんのチャレンジ応援します♪
2023年４月からニュージランドに留学中のMさんの保護者様から
貴重なメールをいただいたのでご紹介させていただきます。
（保護者様から）
Mは全然問題なくＮＺの生活を思いっきり楽しんでいるようで、
親への連絡はほとんどなくなりつつあります。うれしいような、さみしいような。
はやいもので、４月下旬出発で３月中旬帰国なので、ちょうど半分経過しました。
Mの兄(大学生)が、格安航空券でクライストチャーチへ行き、３日半あちこち観光しました。
兄妹の仲がとても良いので、気を使わない兄との観光を楽しんだようです。
ありがたいことに、ホームステイ先のママが寛大で、兄も泊めてくださいましたし、初日の夕食だけごちそうになりました。
Mが留学する前は、留学経験がないものの兄の方が英語力は上でしたが、
今回兄がMと旅行して、Mの方が聞き取りもしゃべることも自分よりもできることを自覚し、
完全に負けたと残念がっておりました。
大学受験やリスニング教材やなんやかんやと英語力ＵＰのために努力してきた兄ですが、
やはり「留学」には全然かなわないものなんだなあと私も実感いたしました。
小学２年生のH.Yさんが、英語辞書に載っていたニューヨーク、アリゾナ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの写真を見て、「先生、ここに行きたい、とても綺麗な景色！（アリゾナ）。ここにも行きたい（自由の女神）」とレッスン前に話が盛り上がりました。
ある先生が「ニューヨークに住んでたよ」、他の先生が「私はイギリスやオーストラリア行ったよ」と言うと、「すごい！私もアメリカ行きたい！連れていって！」との事。
なので英語を頑張って、お手伝いをたくさんして一緒に行けたらいいね！とお話していました。
2023年10月14日（土）に福井県庁教育委員会主催の「海外留学説明会」が行われます。
福井県の中学生、高校生とその保護者向けです。
現在約90名の方が参加されると聞いています。当校の生徒さんや保護者の方も参加してくださいます。
Orbit在籍の留学協会海外留学スペシャリストアドバイザーもその説明会に参加し、お手伝いいたします。
たんさんの生徒さんや保護者の方に、色々な情報を事前に知っていただきたいです。
よろしければご参加ください。
2023年4月からニュージーランドクライストチャーチの高校に通っている
Mさんから4ヶ月経過したのでと報告書を送ってくれました。
内容を割愛させていただきながら下記にご紹介させていただきます。
しっかり自分を見つめて生活されているのが良くわかります。
Mさん、貴重な報告ありがとうございました。
１）学校生活について
授業内容はもちろん、学校の雰囲気、校則、時間割、授業方式、生徒の態度、ニュージーランドの学校生活は日本とは似て非なるものでした。授業に取り組むことは日本よりもより自制心を鍛えられ、何のために学んでいるのかを常に意識して学習できるので精神的に鍛えられました。
２）友人関係について
この四か月間でフランス、ドイツ、スイス、タイ、など10カ国以上の国の友達ができました。初めの一か月は聞き取り力が壊滅的で、授業で優しくしてくれる子の話も全く聞き取れず申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、最近はある程度問題なく会話を楽しむことができるようになりました。
３)ホストファミリーについて
私のホストファミリーは中国人の母と6歳の息子の二人です。全額ホスト負担のファミリートリップに連れて行ってくれたり、日本食を作ってくれたりする優しい母と、無邪気で好奇心旺盛、かまちょの弟です。
４）学んだこと
この四か月で数えきれないほどたくさんのことを学びましたが、その中でも特に大きなことは２つです。一つ目は和食の偉大さです。まず今の食生活には圧倒的に野菜が足りません。二つ目は、世界中高校生は高校生だということです。初めのころ、私には大人っぽい見た目で差が高く、英語がペラペラ話せる同級生がまるで神のような存在に見えていました。しかしリスニング力が上がり、友達ができ始め、学校生活に慣れてくると、おしゃべりを楽しむだけのただの高校生でした。
この四か月間で話す力、聞く力の成長は自分でしっかりと感じられるようになりました。しかし、日本の大学受験、英語で差をつけられるような読解力、文法力、単語力に関してはほとんど伸ばすことができていません。日常生活でこれらを伸ばす場面があまりないからです。これから、自主学習でこの三点により力をこめ、日常英会話力も伸ばしながら実りのある留学生活だったと胸を張って言えるように残りのありがたい環境で学習を頑張っていきたいと思います。
高校２年生のK君はLSIブライトン校（イギリス）の一般コースへ３週間留学されました。
週末は、交通機関を使ってロンドンへ遠出したりして楽しまれたようです。
留学後のアンケートと写真を一部ご紹介させていただきます。
Q:留学して新たに発見した習慣や文化はありますか？
A:LGBTに対しての理解がとても進んでいる。
Q:留学中の週末などの過ごし方を教えてください
A:晴れの日はロンドンの方に遠出したり、ブライトンの街の方に出かけたりしていた。
雨の日はホームステイ先の子供とゲームしたりしていた。
Q:留学前に不安だったことを教えてください
A:英語力
Q:留学して成長したと感じたことを教えてください
A:コミュニケーション能力が上達した
Q:留学中の一番の思い出を教えてください
A:少し遠出してグリニッジ天文台に行ったら雨で帰りの電車が全部止まって、
その上スマホと充電が切れて家に帰れなくなりかけたこと。
Q:今後の留学生へのアドバイスはありますか？
A:最初は絶対ホームシックになると思うけど、割とすぐ慣れるから大丈夫。
Q:保護者様のコメント
A:留学に行く前からの準備も含めて、本当に成長してくれました。
日本にいたら経験できない事もたくさんあったと思います。
大変なこともあったとは思いますが、自分で解決できる自信がついたように思います。
高校２年の写真右のハリー君（留学先でもらったニックネーム）は
ILSCシドニー校の一般コース３週間留学をされました。
下記のようなコメントをいただきましたのでご紹介させていただきます。
たくさんのお友達ができたようですね。
Q:留学前に不安だったことを教えてください
A:ホームステイ先がなかなか決まらない 。友達ができるかどうか。
Q:印象の残ったことを教えてください
A:みんな優しいてすぐ話せる
Q:留学して成長したと感じたことを教えてください
A:1人で自発的に動けるようになった。すぐ人に聞けるようになった。
Q:今後の留学生へのアドバイスはありますか
A:自分から話す
Q：保護者様のコメント
A:往復の単独移動から、異国での学習と生活、全てが初体験で本人にとって大きな経験となったと思います。
滞在中は後半に進むにつれて、なんだか頼もしくなったなぁと感じることもありました。
終始お気遣いいただき、諸々の手配感謝しています。
今年は留学希望者がやっと復活してきて活発です。
・夏休みのカナダUBCジュニアキャンプへ中学生
・夏休みのイギリスやオーストラリア一般コースへ高校生
・オーストラリアのワーキングホリディー６月末から成人女性
・カナダ海外大学進学相談
・夏休みマレーシアへ高校生
・秋休みのアメリカへ高校生
・トビタテ留学Japan高校生
など色々な留学です。
そして昨年７月に高校留学したK.Mさんが6/27に帰国されます。
１年は長いようで、やはり早かったですね。お話を聞くのがとっても楽しみです♪
夏休み留学希望の方は、早急にご相談ください。
冬休みや春休みに考えておられてる方の、一度お話を聞かせてください。
ご相談は無料です。お気軽に！
高校２年生にMKさんは2023年4月21日に、ニュージーランドのクライストチャーチに出発しました。
Cashmere High School（カシミア高校）に約１年留学する予定です。
無事到着され、当校初日のオリエンテーションに参加された写真が送られてきました。
とても出発前に不安があったとは思えない、素敵な笑顔ですね。学校の制服はこれからです。
ホームスティ先の４歳の男の子は、お姉さんが来ることを待ち遠しくしていたそうで、
とても温かく受け入れてくださった模様です。
「福井から留学」が徐々に増えています。
先日も短期留学希望の高校生のお父様がご相談に来ました。
「留学って、何からしたらよいのかわからない」との事でした。
ご説明したら翌日にご本人とご両親が来て、再度留学のお話をしました。
弊社にはNPO留学協会のスペシャリストアドバイザー取得者が在籍しています。
ご興味のある方は、遠慮なくお問合せください。
2023年３月に中学１年生のMさんとAさんは、３週間の留学をしました。
渡航や学校は一緒でしたが、ホームスティ先は別々で、とても楽しんで
来られたようです。最初の留学経験としては今回のスプリングキャンプが
良かったかと思います。
留学後にアンケートをいただきましたので、ご紹介いたします。
Q:留学先の国と街
A:オーストラリア ゴールドコースト
Q:留学先での学習期間
A:2023.3.11~2023.4.1 3週間
Q:留学先校名とコース名
A:AICOL 高校準備コースとスプリングキャンプ
Q:留学して新たに発見した習慣や文化はありますか？
A:他の人との交流に積極的だったり、水を大切にしていたりしていたこと
Q:留学前に不安だったことを教えてください
A英語できちんと自分の気持ちを伝えられるかということや、
何かしらの非常事態が起こった時に対応出来るかということ
Q:留学して成長したと感じたことを教えてください
A:自立できるようになったこと。
Q:留学中の一番の思い出を教えてください
A:ホストシスターたちと遊んだこと
Q:今後の留学生へのアドバイスはありますか？
A:恥ずかしがらずにどんどん挑戦することで
たくさんの思い出や経験を得られると思います。楽しんでください！
A:積極的に話しかけることが大切だと思います。なんとなくでも伝わる！
小学校２年生からオービットに通ってくれているK君は、
2023年３月に中学校を卒業し、高校に入る前の春休みを利用して短期高校留学をしました。
彼は小学６年生時に英検２級を取得し、小学校卒業の春休みにニュージランドにファームスティの
予定がありましたが、コロナのせいで出発１週間前に泣く泣く断念しました。
それから３年、中学生活を楽しみ、当校でもディベートクラスに参加して英会話を続けています。
昨日もディベートクラスに戻ってこられましたが、短期間の留学できちんと英会話が成長されていました。
そしてこの留学を経て、新たに英検準１への挑戦や長期留学を近いうちにチャレンジしたいと
教えてくれました。本当に楽しみです♪
今回の留学アンケートにお答えいただきましたのでご紹介いたします。
Q:留学先の国と街
A:ニュージーランド オークランド
Q:留学先での学習期間
A:3週間2023.3.11〜2023.4.2（ホームスティ）
Q:留学先校名
A:Onehunga High School（公立高校）
Q:どれくらい前から留学の相談や準備を始めましたか？
A:半年前
Q:留学して新たに発見した習慣や文化はありますか
A;日本とは違う優しさやあたたかさがあった
Q：印象の残ったことを教えてください
A:学校の雰囲気が大きく違ったこと
Q:留学前に不安だったことを教えてください
A:入国審査→無事できました
Q:留学して成長したと感じたことを教えてください
A:コミュニケーション能力
Q:留学中の一番の思い出を教えてください
A:クラスメイトとたくさん話したこと
Q:今後の留学生へのアドバイスはありますか？
A:伝えようと頑張れば伝わるということ
『K君のバディとマオリ文化を学ぶ教室前で』
短期なので留学先の制服は着ないで、日本から中学校の制服を持っていきました。
『ホームスティ先のリビング』
『うわさのキーウィ』
2022年から福井からもぞくぞくと留学されはじめています。
留学協会福井支部では昨年から、本日までにたくさんの説明会への参加者や
ご相談をいただきました。
★カナダ長期留学
★マレーシアへ冬休みの留学
★トビタテ留学JAPAN高校コースの申請
★オーストラリア春休みの短期留学
★ニュージランド春休み高校留学
★ニュージランド高校１年間留学
★オーストラリアのワーキングホリデー
★トビタテ留学JAPAN新高校１年生コースの申請
★イギリス夏休み短期留学
など、一気にご相談をいただいて、留学のサポートをさせていただいております。
学生さんが多いですが、海外で働いてみたい方も増えてきています。
将来の福井が楽しみですね♪
留学でご質問のある方は、お気軽にお問合せください。
留学協会 福井支部 山本
電話：0776-24-7474
昨年からトビタテ留学JAPAN（返済不要の奨学金）を応援しております。
来月2月の申込申請に向けて、書類を格闘中の方も多いと思います。
まだプランが決まらないとか、書類記入が進まない方は、遠慮せずにご相談くださいね。
福井県からたくさんの合格者が出るといいな～♪
またトビタテ留学JAPAN以外でも、今年の3月にショート留学したいとか
4月から長期留学したとかのご相談もいただいております。
3月留学は特に飛行機の予約がかなり難しくなってきました。
お考えの方は、早急にご相談ください。
留学協会 福井支部
12/19からマーレシアのコタキナバルに３週間留学の様子の写真が送られてきました。
多様性のある生徒さんたちと学習のようですね。
学校から１分のレジデンスに滞在していて、自炊も頑張っているようです。
クリスマスは学校がお休みだったので、ショッピングに出かけた様子です。
異文化のクリスマスやお正月をどのように過ごすか楽しみですね♪
留学協会福井支部主催で、12/4にトビタテ！留学JAPAN第8期高校生コース説明会と
12/26にその応募書類のワークショップをZOOMで行いました。
また個別相談もさせていただいております。
説明会やワークショップで申請を決意された方も多いのではないでしょうか？
しかしまだしっくりこなくて、まだお話を聞きたいと思われる方は、遠慮しないで相談に来てください。
まだ一度も説明を受けていない方は、下記を参考になさってはいかがでしょうか。
https://tobitate.mext.go.jp/hs/
https://tobitate.mext.go.jp/hs/program/movie.html
ご相談方法はZOOMでも面談でも構いません。
ご自分に未来のお話なので、遠慮しないでどんどん聞いてみましょう♪
トビタテに関しての年末年始は12/30～1/4です。
ご相談は事前予約が必要なので、お電話（0776-24-7474）やホームページのお問合せフォームからお願いいたします。
海外留学の返済不要の奨学金『トビタテ！留学JAPAN 新・日本代表プログラム』（文科省）https://tobitate.mext.go.jp/hs/program/
のオンライン（zoom）説明会を下記のように行います。
日時：2022年12月4日（日）10：00～11：00
対象者：福井県の中学生・高校生・保護者・教育関係者
内容：トビタテ留学JAPAN高校生コースの説明と質疑応答
主催：NPO留学協会 福井支部 支部長 山本真津美
講師：NPO留学協会 理事 平田義智
≪説明会申込フォーム≫
https://forms.gle/doqKAe32PxxVaTAQ6
お申込みをいただきましたら、IDをお送りします。
2014年から続いているプログラムですが、今回はこれまでに合格者の少ない福井県から20名以上の応募で5名が確実に選ばれるという「地域応援枠」が与えられました。
★2023年7月10日～留学開始可能
★来年新高校１年生も応募できますが、別条件があります。
★最低14日間、最長１年の留学が対象です。
★学力不問
★探求を重視（応募時に「〇〇に興味があるから、～をしたい」というレポート提出
★今回から5年は続くプログラムですが、「地域応援枠」は今年限りかもしれません。
★今回の対象者でなくても、次年もありますので、中学生以上は参加して早めに知っておいて損はありません。
★渡航準備金に￥250,000+1ヶ月あたり（14日以上）￥160，000（所得制限にかかる場合は月￥60，000）
★申込開始2023年1月、申込締切2023年2月24日
★通っている学校からの申込となります
以上、申込準備に時間も要するため、興味のある方は是非説明会にご参加くください。日程に都合が悪い場合は、山本までお問合せください。個別にご説明させていただきます。
留学協会 福井支部
電話：0776-24-7474
留学に行きたくても、コロナ禍でじっと耐えていた人も
多いかと思います。
でもやっと当校のディベートクラスの高校生２人が、
この12月に３週間の初留学をすることになりました。
円安もあり、欧米へ留学するのは以前よりかなり
割高です。
そんな中、リーズナブルで比較的治安が良い
マレーシアのコタキナバルへの留学。
この初の留学で、何かを感じたら次は長期留学にも
挑戦されたいとのこと。
『トビタテ留学JAPAN』の申請が2023年2月なので、
グッドタイミングかもしれませんね♪
トビタテ！留学JAPANの新・日本代表プログラムの募集要項が本日発表されました！
興味のある方は、お気軽にお問合せください。TEL:0776-24-7474
高校生等(第8期)は700名になります。
全国から沢山の学生がチャレンジする事、今から楽しみです。
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「トビタテ！留学JAPAN」第2ステージ 「新・日本代表プログラム」初の派遣留学生を募集します。
＜高校生等（第8期）700名、大学生等（第15期）250名＞
〇日本の未来を創る“グローバルリーダー像”と留学を通じた学びをアップデートし、日本の社会課題解決や新産業創出に貢献する人材の育成を行います。
〇民間企業等からの寄附（目標額100億円）を基に5年間で高校生等4,000名、大学生等1,000名の計5,000名以上の生徒・学生に経済的支援を中心とした留学支援を行い、留学機会を創出することを通じて、日本の留学機運を再度盛り上げます。
〇応募スケジュール
高校生等応募期間：
〇募集要項公開： 2022年10月12日（水曜日）
〇在籍校から機構への申請期間：2023年2月（予定）～2023年2月24日（金曜日）
※新高校1年生は2023年4月3日（月曜日）～2023年4月26日（水曜日）
大学生等応募期間：
〇募集要項公開： 2022年10月12日（水曜日）
〇在籍校から機構への申請期間：2023年2月（予定）～2023年2月24日（金曜日）
※新高校1年生は2023年4月3日（月曜日）～2023年4月26日（水曜日）
〇説明動画
高校：https://www.youtube.com/watch?v=AtH1hJM9ylw
大学：https://www.youtube.com/watch?v=qLHtAQjQkjE
概要は、下記URLをご覧ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1422994_00002.htm
カナダバンクーバーのボドウェル高校へ、2022年8月初旬のサマープログラムから参加し、9月から高校へ進学したKさんから写真が送られてきました。
ボドウェル高校（Bodwell High School）はカナダブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバー市にある私立高校です。1991年に創立、全校生徒は約400名（2022年2月現在）の男女共学で無宗教です。グレード８から１２までの生徒が在籍し、日本の中学２年生から高校３年生にあたります。日本人の比率は全体の約7～8％ぐらい。4０か国以上の生徒たちが集まる文字通りインターナショナルな高校です。
自然豊かなバンクーバーで後約９ヶ月を過ごされる予定です。
最近、中学生や高校生の留学お問合せが増えてきました。
留学協会の留学アドバイザー在住です。ご相談は無料です。
興味のある方は、お気軽にお問合せください。
コロナ禍で、留学がずっと見送られてきましたけれど、
やっと動き出しています。
大都市の学生は結構大勢、動き出しています。
福井の学生さんも、既にこの夏出発されてたり、
来年に向かって準備を始められている方も
いらっしゃいます。
「留学できる時」はそんなに何度も訪れません。
チャンスがあるなら、まずは話を聞いてみてはいかがでしょうか？
現在、対面授業が出来るのは、
●現地到着後の行動制限なく、すぐ留学できるドバイ
●ワクチン証明書等があれば、行動制限などの条件はあるけれど
留学できるアメリカ、カナダ、イギリス、マルタ、スコットランド等
●早期実現が難しそうなのはオーストラリア、ニュージランド等（現時点で）
上記の現在留学できる国々は、入国時の隔離はほとんどありません。
日本への帰国にはまだ隔離はありますが、それでも以前より条件が緩和されています。
各国の受け入れ状況は、突然変わり発表されるので、こまめにチェックしたいです。
とりあえず少しでも話を聞いてみたい方は、遠慮なくお問合せください。
みなさんを応援したいです。相談無料です♪
NPO留学協会 福井支部電話 0776-24-7474
イギリス・アメリカ・カナダ・スコットランドは、
条件付きで留学生や旅行者を受け入れることになりました。
国によって時期や条件は多少違いますが、
「その国が指定するワクチンを２回接種済」は必須、
２週間隔離は免除されます。
イギリスにおいては１８歳未満はワクチンの接種状況に関わらず、
接種完了者と同様の扱いとなり、２週間隔離は必要ありません。
日本はまだ、入国・帰国者へ14日間の待機が必要ですが、
徐々に緩和されると聞いております。
各国の条件は、いつ変更になるかはわかりませんので、
しっかり情報収集をしたいですね。
この冬や次の春休みに短期・長期留等学をとお考えの方は、
お気軽にご相談ください。
「コロナ禍の中、留学なんてできない！」
と私も去年はそう思っていました。
そんな中、留学協会では精力的に
PCA留学アドバイザーや教育関係者、学生さんなどに
zoomセミナーを積極的に開催しております。
福井支部でも出来るだけ積極的にセミナーに参加し、
色んな情報を収集しております。
数日前にセミナーに参加し、納得したのは、
「スマホやアイパットなど、子供はゲームにかなり使っているが、
そんなもったいない使い方は無い。既に教育で取り入れらているが、
もっともっと使う日はそんなに遠くない」
ということでした。
確かに・・・
オンライン留学も、最初聞いたときは、
「現地に行かないと意味がない」
と思っていましたが、「行けないから英語を学べない」
なんて言っていたら、あっという間に時代が過ぎていきそうです。
通信制の留学もたくさんあり、費用も格安だし、
「出来ない」と思い込まずに、試してみるものありかもしれません。
もちろん現地留学生を受け入れる国も出てきました。
福井支部では、どんなことがしたいのか？など良くお話を聞いてから、
お勧めプランを一緒に探していきます。
ご相談は無料です。
お問合せください。
NPO留学協会 福井支部 山本
電話 0776-24-7474
福井県教育委員会主催「令和３年度福井県留学説明会」が2021年７月３１日（土）に
行われました。
福井県国際交流会館の会場へは約３０名ほどが参加され、オンラインでは約２０名ほどが
参加されました。
今回は中学生が多かったです。
・講演
・UWCアルメニア校卒業生の経験発表
・きぼう奨学金についての説明
・NPO留学協会から留学説明
・NPO留学協会との個別相談がありました。
留学経験者のお話は、すごくたくましく育たれて、コロナ禍でも立ち止まらず、
この夏からアメリカのフロリダ大学進学され、次の目標へ進む姿が素晴らしかったです。
個別相談では、カナダの高校への進学など長期のご相談もありましたが、
中学生が今後英語により触れる事のできる高校はどこか？今後どんな留学が出来るのか？
などご相談がありました。
NPO留学協会からは、本部の平田理事がZoomで対応し、会場では福井支部長山本が対応しました。
コロナ禍の中でも、明るい未来を見て進んでいきたいですね♪
１月２４日(日）に石川県国際交流協会主催の海外留学相談会がありました。
毎年年２回あり、石川県にお手伝いに行っておりましたが、
昨今の事情で、福井からZoomでお手伝いさせていただきました。
他、石川のアドバイザー３人は現地にて相談を受けておりました。
本当にここ数年増えているご相談は、高校や大学の海外進学です。
英語圏だけでなく、中国・韓国・台湾・フランスのご相談もありました。
もちろんすぐに行ける状況ではありませんが、
留学生を受け入れてくれる日がそんなに遠くないと信じ、
学生さんや保護者の方々は下調べを兼ねていらしていたようです。
石川県でもなかなか海外の大学進学の仕組みを聞く機会がないようで、
短い時間ではありましたが、ご相談内容には対応させていただきました。
早く飛んでいける日が来ることを信じております。
